- 2009.04.30
皿皿皿と皿

東京ってのは
いろんなモノだらけ
そんな中
僕は中古レコードと古本に夢中でした
でも
レコードは聴けるにしても
本は追いつかない
だから
喫茶店を始めてから
楽しみの一つに買いためてた本を読むことでした
そこで
当たりだったのが
永井龍男の「皿皿皿と皿」
彼のファンになったのは
「蜜柑」という短編で
何度読んでも甘酸っぱくて
だけど爽やかな(なぜか?)気持ちになるのです
今回の
「皿皿皿と皿」も
素敵な気持ちになれました
二組の家族を中心に
四季を追いながら物語は進んで行くのですが
進み方や
一編一編の終り方が素晴らしくて
微笑ましく
読後は二組の家族が愛しくなってしまいました
興味のある方は
ジジに置いてあります
是非読んでみてくださいね
