• 2010.04.14

研修報告


今回の研修ではいろんな個性的な喫茶店や珈琲屋さんを中心に回りました。
その中の一つに「北山珈琲店」なる名店に行きました。
前日に知り合いの珈琲屋さんと「大坊珈琲」「ハーモニー」と一緒にまわったのだけど、その珈琲屋さん曰く
「北山珈琲店はいろんな意味で絶対行った方がいいよ」と言われていました。

僕は「大坊珈琲」「ハーモニー」という名店に行き、これ以上があるのか?と思っていましたが
その珈琲屋さんの言っている意味が「北山珈琲店」に行ったあとにわかりました。


オールドビーンズと言って、3年~15年コーヒー豆をねかせている豆があるのですが
その豆を使ってネルドリップするのが「北山珈琲店」の特徴です。

実際、ドリップするところを見れないのですが(カウンター内をのぞかないでくださいと張り紙がしてあります)
味わいは深いコクとトロトロとした舌触りそして旨味、甘味がこれ以上ないというくらい摘出されてました。
本当に美味しかったです。

そして、話は味以外のところでも盛り上がるのですが
まずドアに「30分以上お断り」「待ち合わせお断り」などの張り紙があります(以前は15分以上お断りだったらしい)
一杯の値段も最高のもので2500円、最低で850円。。。
デミタス珈琲を飲むときは水を一度さげられて、飲んだあとに再度出てくるなどの徹底さ。

人それぞれに考え方や楽しみ方がありますが、僕は嫌いではないお店でした。
でも、僕の目指すところはやはり珈琲店というより、喫茶店だという結論にいたりました。

珈琲へのこだわりは今後ももっていくつもりだし、今回の研修でますますこだわりが強くなりました。
でも、会話や笑顔が僕には珈琲よりも必要で、そこにはやはり美味しい珈琲が必要なんですよね。
その「美味しい珈琲」は人によって違うから、その人の珈琲を淹れれたらいいなぁと思うと
その人を知りたくなるし、知ったらその人を好きになっていくし、好きになったらその人がわかっていくだろうし
そうなると珈琲の好みもわかってくるだろうし、わかってくるとまた好きになっていくだろうし、、、、
結局は堂々巡りで、渦巻く珈琲にいれるミルクみたいにぐるぐるまわりながらカウンターの中に立っていたいなと思うのでした。

日記長いよ。と反省。報告終わります。

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